HANKOOK(ハンコック)レーシングタイヤ
新品、新古品、多数在庫しています!



入荷致しました】
(HANKOOK ventus TD Z221)265/35ZR18 S  255/40ZR17 S  195/55R15 S
(HANKOOK Z214)225/45ZR17 S  245/45ZR16 S
(HANKOOK ventus R-S3 Z222)245/40ZR17  215/45ZR17 265/35ZR18



HANKOOK ventus Z214 在庫有ります。

(在庫サイズ 2019年8月時点)
245/45ZR17S 225/45ZR17S 225/45ZR17M  275/40ZR17S  
245/35ZR18S  275/35ZR18SS  275/35ZR18M
 225/40ZR18M

〔商品説明〕
@HANKOOK ventus TD Z221
サーキットでも一般道路でも最適な潜在力を示します。Ventus TD(Track Day)は、モータスポーツを楽しむ一般人からタイムアタックで示された優れた実績のあるエキスパートまで、あらゆる種類のドライバーに評価されているタイヤです。
使用条件に合わせてC30(ハード)、C50(ミディアム)、C70(ソフト)、3種類のコンパウンドの設定がございます。適正な温度で使用した場合の性能は同じものですが、C70が低温、C50が中間、C30が高温 向けとなっております。
季節、コース、車種、ドライビングスタイル、あとはお好みでお選びください。
ラインナップ等、詳細な説明はメーカーページからご確認ください。
分類的にはS(セミスリック)タイヤで公道走行OK、車検に適合致します。
走行性能のみに特化したタイヤのため街乗りメインでのご使用はお奨めできませんが、
サーキットへの行き帰り等、ストリートも兼用で走られたい方にはお奨めです。

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AHANKOOK ventus Z214
乾いた路面でも湿った路面でもサーキットで突出した性能を発揮するよう、トレッドに2本の縦溝を設けた対称デザインのセミスリックタイヤ(DOT承認済み)
使用条件に合わせてC51(ミディアム)、C71(ソフト)、C91(スーパーソフト)、3種類のコンパウンドの設定がございます。適正な温度で使用した場合の性能は同じものですが、C91が低温、C71が中間、C51が高温 向けとなっております。
ラインナップ等、詳細な説明はメーカーページからご確認ください。
競技用に開発されたタイヤですが、分類的にはS(セミスリック)タイヤで公道走行OK、車検に適合致します。
スリックタイヤに近い設計ですが、縦溝2本とスリップサインを設けることで、レースでのレギュレーションや、車検をクリアできる様に作られたことで知られております。
走行性能のみに特化したタイヤのため街乗りメインでのご使用はお奨めできませんが、
サーキットへの行き帰り等、ストリートも兼用で走られたい方にはお奨めです。
ドライグリップ力はZ221を上回る性能を誇ります。

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当店で購入いただき、ご使用いただいたお客様から高評価をいただき、走行動画を頂戴致しました。
Z214 245/40ZR17を前輪に使用、アルファロメオでTC2000を走行されたとのことです。
走行動画は
こちらからご覧ください


BHANKOOK ventus Z209
乾いた路面でも湿った路面でも優れた静止摩擦力を発揮する目を見張る性能のターマックラリータイヤ
使用条件に合わせてT3(ハード)、T5(ミディアム)、T7(ソフト)、3種類のコンパウンドの設定が
ございます。適正な温度で使用した場合の性能は同じものですが、
T7が低温、T5が中間、T3が高温 向けとなっております。
サイズラインナップ等、詳細な説明はメーカーページからご確認ください。
競技専用タイヤで公道走行不可、車検非適合となりますのでご注意ください。
グリップ力、熱の入り易さ、熱ダレのし難さ、耐摩耗性能、等、走行性能は全般的に高いレベルのパフォーマンスを発揮します。

ラリーターマック(舗装路面)競技向けに開発されたタイヤのため、一般的なSタイヤと比較して、過酷な条件をクリア出来る様に設計されている
のが特徴です。
(剛性が高く頑丈、暖まりが早く熱ダレし難い、グリップの限界を超えてスライドした後も唐突ではなくコントロールし易い)

競技でのレギュレーションの関係で一般的なタイヤサイズと比べ、ラインナップされているサイズが幅の細い設定となっておりますが、
細い=プア という常識が当てはまらないタイヤです。


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2017年2月 当方の車両でZ209のテストを行いました。
[サイズ] 190/625R17 T72(Sコン)
[車両] C33ローレル(430馬力) のフロント
[コース]千葉県 茂原サーキット (ドリフト走行)

画像は80分(10分×8本)走行したものです。
新品で5.5ミリに対して、5.3ミリなのでセンター溝はほとんど摩耗していません。
熱が入ったことで表面が粗くなっているのと、角は少し丸くなってはいますが、
耐摩耗性能が優れていると証明されました。
時期的に路面温度がかなり低いにも関わらず、朝一の1週目からグリップが高く、最後まで熱だれは起こりませんでした。
このサイズでラヂアルハイグリップタイヤの255クラスよりも更に上のパフォーマンスを発揮しますので
是非一度お試しください。




↓の画像は購入いただいたお客様から頂戴した画像です。
使用車種、アルファ156 タイヤ Z209 210/650R17 Mコン 菅生を42週したものだそうです。
好評化をいただきましたが、残念ながらレギュレーションの関係でレースでは使用出来ないとのことでした。




CHANKOOK ventus Z207
濡れた路面専用の超高信頼性サーキットタイヤZ207は、ハイドロプレーニング現象を防止し、優れた操縦安定性と最高の排水性能を実現するレインタイヤです。
コンパウンドの設定はT5(ミディアム)のみとなります。
サイズラインナップ等、詳細な説明はメーカーページからご確認ください。
競技専用タイヤで公道走行不可、車検非適合となりますのでご注意ください。
その名の通り雨天時用のタイヤのため、濡れた路面、ヘビーウェットで抜群の性能を発揮します。
こちらのモデルは真冬にドライ路面でテストを行いましたが、極低温でも瞬時に熱が入ります。通常のレーシングタイヤと比べ適正温度域が低く設定されているのが特徴です。ドライ路面での使用は耐久レースや周回するシチュエーションですと、熱ダレしてしまうため適しません。
(雨天時にタイヤのグリップ力が極端に落ちる一番の要因はタイヤが濡れて冷やされることにより、適正温度に達しないためと言われています。)
またヘビーウェット時のハイドロ対策として溝も深めに刻まれています。
どしゃ降りの雨の時に最速を誇りたい方には強力な武器になること間違いなしです。


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2017年5月 当方の車両でZ207のテストを行いました。
[サイズ] F 240/610R17  R 280/650R18
[車両] S13シルビア(350馬力) 
[コース] 栃木県 日光サーキット (ドリフト走行)

ハイグリップタイヤを装着してもツルツルの氷の上の様な路面状況でしたが
Z207を装着すればドライ路面の感覚でいけます。

走行車載動画はこちらから



DHANKOOK ventus Z213
湿った路面や濡れた路面状態で最適な性能を発揮する特殊なトレッドパターンを持つ中級のターマックラリータイヤ
コンパウンドの設定はT5(ミディアム)のみとなります。
サイズラインナップ等、詳細な説明はメーカーページからご確認ください。
競技専用タイヤで公道走行不可、車検非適合となりますのでご注意ください。
濡れた路面で抜群の性能を発揮します。通常のレーシングタイヤと比べ適正温度域が低く設定されているのが特徴です。
(雨天時にタイヤのグリップ力が極端に落ちる一番の要因はタイヤが濡れて冷やされることにより、適正温度に達しないためと言われています。)
雨天時に最速を誇りたい方には強力な武器になること間違いなしです。
Z207と同じレインタイヤで特性も似ていますが、比較すると、小雨や降ったり止んだりといった、ハーフウェットやセミウェット時の路面に最も適しており、Z209とZ207の中間に位置付けられるタイヤです。

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Z214、Z209、Z207、Z213、の4種類はHANKOOKタイヤユーザーでも耳にしたことがない方も多くおられるかと思いますが、アメリカやヨーロッパでは非常に人気の高いモデルです。
元々の価格が非常に高価なことと、海外製品の宿命ですが、少数ロットで取り寄せると1本あたりの運搬コストを含めた金額が更に高価なものとなってしまうため、日本ではあまり流通しておらず、認知されていないのが現状です。
この度メーカーと1年以上交渉の末、年式落ちの製品を大量一括仕入れを行い、お値打ち価格でご提供出来ることとなりました。
レース、タイムアタック、ラリー、ジムカーナ、ドリフト 等様々なモータースポーツにお役立てください。



Z209 Z207 Z213 は競技専用タイヤのため一般的なタイヤサイズの表記と異なります。

一般のタイヤのサイズ表記
[例] 215/45R17  
215=タイヤ総幅が約215ミリ  45=偏平率45%(215に対して45%の厚み) 17=リム系17インチ

競技用タイヤのサイズ表記
[例] 200/625R17
200=タイヤのトレッド幅が約200ミリ 625=タイヤの外径が約625ミリ 17=リム系17インチ

競技用タイヤは表記が異なりますので馴染みがないかと思いますが、下記に一覧を記載致します



[競技用タイヤサイズと一般タイヤサイズの比較一覧]

190/580R15=195/50R15

180/625R17=215/45R17より約2センチ幅が細く(195)、外径は一緒

190/625R17=215/45R17より約1センチ幅が細く(205)、外径は一緒

200/625R17=215/45R17

210/650R17=235/45R17

240/610R17=245/35R17

215/650R18=235/40R18

280/650R18=285/35R18より約1センチ幅が太く(295)、外径は一緒

更新日 2018.7/26